
「お家って、どれくらいのタイミングでメンテナンスが必要なんだろう?」
大切なお住まいも、年月とともに少しずつ変化していきます。
屋根や外壁、水回りの設備などは、普段の暮らしの中では気づきにくい部分もありますが、定期的に点検やお手入れをしてあげることで、劣化を防ぎ、より長く快適に暮らすことができます。
今回は、一般的なお家のメンテナンススケジュールをまとめてみました。
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お家の設備でメンテナンスが必要な主な箇所5つ
お家で頻繁に使用し、こまめなメンテナンスが必要な箇所は大きく分けて、以下の設備があげられます。
- ・キッチン
- ・トイレ
- ・洗面
- ・浴室
- ・給湯機
それぞれのメンテナンス内容について、詳しく見ていきましょう。
キッチン

- ●排水トラップの清掃(1回/週)
- ●レンジフードフィルターの清掃(1回/月)
- ●コンロやグリルの清掃(使用都度)
- ●カートリッジの交換
- ●食洗機の空洗浄(※食洗機の運転開始後に食器を追加しない。)
キッチンにつく汚れは、主に油成分が多いため、軽い汚れであれば、「中性洗剤」で十分落ちます。オススメの洗剤は、「ウタマロ洗剤」です。ツンとした嫌な臭いもなく、手肌にやさしいので、日常使いにぴったりです。
もし、頑固な汚れが気になる場合は、「アルカリ性洗剤」を使うとしっかり落ちますよ。オススメの洗剤は、「重曹の激落ちくん泡スプレー」です。泡のスプレータイプなので使いやすく、レンジフードや壁など傾斜面のお掃除にも便利です。
トイレ

- ●トイレ室内の換気
- ●脱臭フィルターの掃除(詰まり防止)
- ●中性洗剤による便座の清掃(変色防止)
- ●ストレーナーの清掃(詰まり防止)
- ●便座用脱臭フィルターの交換
長い期間使用し給水時間が長くなったり、便器の洗浄が弱くなり始めたりした場合は、便器のストレーナー(フィルター)にゴミが詰まっている可能性があります。※ストレーナーの清掃をする際は、必ず止水栓を閉めてから行ってください。
また、脱臭カートリッジやフィルターにほこりなどの汚れが付着すると、十分に脱臭できなくなりますので、臭いが気になる際は、一度確認してみてくださいね。
洗面台

- ●排水口の清掃(1回/週)※粉末クレンザーの使用は控えてください(キズ防止)
- ●水受けトレーの定期的な水量チェック
- ●くもり止めヒーターのこまめな電源OFF
洗面台では、水を使うため、水に含まれているカルシウムなどの成分が固まった水垢がよく見られるかと思います。また、手を洗ったり、洗顔や歯磨きをしたりすると、様々な汚れが溜まっていきます。
汚れを放置してしまうと、カビが発生したり、排水口から悪臭が上がってくることもあるので、こまめな掃除をおすすめします。
軽い汚れであれば、「ウタマロ洗剤」で汚れや水垢も綺麗になりますよ。
浴室

- ●6~8時間程度の換気乾燥運転(カビ防止)
- ●排水口のゴミ除去(使用都度)
- ●シーリングの定期チェック(漏水防止)
- ●ミラー、浴槽、床の手入れ(汚れ固着防止)
浴室は湿気が多く、カビや水垢がつきやすい場所です。日常的なお手入れとしては、入浴後にシャワーで壁や床をさっと流し、水分を拭き取るだけでもカビの発生を抑えられます。
軽い汚れであれば「中性洗剤」で十分です。スポンジでやさしくこすれば、皮脂汚れや石けんカスはきれいになります。オススメの洗剤は「バスマジックリン」。泡切れが良く、日常的なお掃除に向いています。
それでも落ちにくい水垢やピンク汚れには、「酸性洗剤」が効果的です。例えば「クエン酸スプレー」。水栓まわりや鏡に吹きかけてしばらく置き、スポンジでこすれば綺麗に。
カビが気になるときは、「カビ取り専用洗剤」を使いましょう。「カビキラー」などの塩素系洗剤は強力ですが、使用時は換気を十分に行い、ゴム手袋をして安全に作業することが大切です。
給湯器
- ●水抜き栓の清掃(目詰まり防止)
- ●循環アダプターの清掃
- ●エコキュート貯湯の水抜き
追い焚き機能を使うお風呂では、髪の毛や皮脂汚れがフィルターに溜まりやすいので、「循環フィルターの清掃」はこまめに行い、水抜き栓にゴミや砂が詰まるとお湯の流れが悪くなる原因になるため、時々外してきれいにしておくと安心です。



また、給湯器内部に水垢や汚れが溜まることもあるため、年に1〜2回は「配管洗浄」を行うと安心です。市販の「ジャバ」のような給湯器洗浄剤を使えば、自宅でも簡単にメンテナンスができます。追い焚き配管の奥に潜む汚れや菌を除去でき、ぬめりや嫌なニオイの予防にもなります。

日々のメンテナンスは小さなことの積み重ねですが、それがお家を長持ちさせ、暮らしをより快適にしてくれます。
分からないことがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。