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設備のお手入れとメンテナンススケジュール

設備のお手入れ方法

「お家って、どれくらいのタイミングでメンテナンスが必要なんだろう?」

大切なお住まいも、年月とともに少しずつ変化していきます。

屋根や外壁、水回りの設備などは、普段の暮らしの中では気づきにくい部分もありますが、定期的に点検やお手入れをしてあげることで、劣化を防ぎ、より長く快適に暮らすことができます。

今回は、一般的なお家のメンテナンススケジュールをまとめてみました。

住まいのメンテナンススケジュール

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お家の設備でメンテナンスが必要な主な箇所5つ

お家で頻繁に使用し、こまめなメンテナンスが必要な箇所は大きく分けて、以下の設備があげられます。

それぞれのメンテナンス内容について、詳しく見ていきましょう。

キッチン

キッチンのメンテナンス

キッチンにつく汚れは、主に油成分が多いため、軽い汚れであれば、「中性洗剤」で十分落ちます。オススメの洗剤は、「ウタマロ洗剤」です。ツンとした嫌な臭いもなく、手肌にやさしいので、日常使いにぴったりです。

もし、頑固な汚れが気になる場合は、「アルカリ性洗剤」を使うとしっかり落ちますよ。オススメの洗剤は、「重曹の激落ちくん泡スプレー」です。泡のスプレータイプなので使いやすく、レンジフードや壁など傾斜面のお掃除にも便利です。

トイレ

トイレのメンテナンス

長い期間使用し給水時間が長くなったり、便器の洗浄が弱くなり始めたりした場合は、便器のストレーナー(フィルター)にゴミが詰まっている可能性があります。※ストレーナーの清掃をする際は、必ず止水栓を閉めてから行ってください。

また、脱臭カートリッジやフィルターにほこりなどの汚れが付着すると、十分に脱臭できなくなりますので、臭いが気になる際は、一度確認してみてくださいね。

洗面台

洗面台のメンテナンス

洗面台では、水を使うため、水に含まれているカルシウムなどの成分が固まった水垢がよく見られるかと思います。また、手を洗ったり、洗顔や歯磨きをしたりすると、様々な汚れが溜まっていきます。

汚れを放置してしまうと、カビが発生したり、排水口から悪臭が上がってくることもあるので、こまめな掃除をおすすめします。

軽い汚れであれば、「ウタマロ洗剤」で汚れや水垢も綺麗になりますよ。

浴室

浴室のメンテナンス

浴室は湿気が多く、カビや水垢がつきやすい場所です。日常的なお手入れとしては、入浴後にシャワーで壁や床をさっと流し、水分を拭き取るだけでもカビの発生を抑えられます。

軽い汚れであれば「中性洗剤」で十分です。スポンジでやさしくこすれば、皮脂汚れや石けんカスはきれいになります。オススメの洗剤は「バスマジックリン」。泡切れが良く、日常的なお掃除に向いています。

それでも落ちにくい水垢やピンク汚れには、「酸性洗剤」が効果的です。例えば「クエン酸スプレー」。水栓まわりや鏡に吹きかけてしばらく置き、スポンジでこすれば綺麗に。

カビが気になるときは、「カビ取り専用洗剤」を使いましょう。「カビキラー」などの塩素系洗剤は強力ですが、使用時は換気を十分に行い、ゴム手袋をして安全に作業することが大切です。

給湯器

追い焚き機能を使うお風呂では、髪の毛や皮脂汚れがフィルターに溜まりやすいので、「循環フィルターの清掃」はこまめに行い、水抜き栓にゴミや砂が詰まるとお湯の流れが悪くなる原因になるため、時々外してきれいにしておくと安心です。

追い焚き口カバーを「はずす」の方向へ回し、手前に引いて外します。※カバー以外は外さないでください。
外したカバーと浴槽側に残った樹脂部分が見えるところを、浴室用中性洗剤と歯ブラシなどで掃除します。
追い焚き口カバーを▲マークに合わせるように「カチッ」と音がするまで右へ回して取付けます。

また、給湯器内部に水垢や汚れが溜まることもあるため、年に1〜2回は「配管洗浄」を行うと安心です。市販の「ジャバ」のような給湯器洗浄剤を使えば、自宅でも簡単にメンテナンスができます。追い焚き配管の奥に潜む汚れや菌を除去でき、ぬめりや嫌なニオイの予防にもなります。

浴槽の追い炊き配管のお掃除方法①残り湯を張る②洗浄剤を投入する③追い焚きし10分放置後排水する④再度水を張り追い焚きして排水する

日々のメンテナンスは小さなことの積み重ねですが、それがお家を長持ちさせ、暮らしをより快適にしてくれます。

分からないことがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。